カンボジアを支援する団体に入って早一年が経過した。この団体に入ったことで僕の中にあったカンボジア=貧困というイメージから脱することができた。
僕たちの団体は年に一度カンボジアへ行き、団体に関わってくれている子供たちと交流する機会がある。僕はあいにくまだ一度もカンボジアを訪れることができていない。今年の3月には個人でカンボジアを訪れる予定であったがコロナにより渡航は中止することを余儀なくされた。ではなぜカンボジア=貧困のイメージが払拭されたのだろうか。
それは仲間からのカンボジアに渡った話や写真をみることで無くなっていったのである。貧困などを感じさせないくらいカンボジアの子供たちは日々笑っていて輝いていると感じた。その輝きの一つであってほしいのがサッカーをするということである。僕たちの団体はサッカー×国際協力を掲げているがサッカーをやったことのない僕ですらスポーツが秘めている力を知っている。
長々と書いてきたが僕は世界の子供達が笑って過ごせるような環境になっていったらいいと思っている。よく笑顔は世界における共通言語であるというが、この言葉は20年間しか生きていない自分でもよくわかる。笑顔のある世界に怒りなしという言葉を信じて僕自身が笑顔で過ごすことを心がけていきたい。
えどの楽しそうな笑顔に救われる!笑顔って伝染するよね!いつもありがとう。笑顔で過ごす心がけ、本当に素敵!えどと一緒にカンボジアに行きたかった。今年の夏季はもう行けないけど、私たちが日本からできること、もっと考えていきたいと思った。頑張ろう!
写真や動画から子供たちが楽しそうにしているのは伝わってくるよね! 子供たちの笑顔のために自分たちも笑顔で楽しく活動していくことが大切だね。これからも笑って日々活動していこう!
実際にカンボジアに行ってなくても、写真を見ていかに子どもたちが楽しそうにしているか伝わってきますよね。子どもたちの笑顔がさらに増えるためにはどうしたらいいか、ということを常に考えながら活動していきたいですね!