「人の夢は! 終わらねぇ！!」

松城風汰

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全国の学⽣団体の中から、⽇本⼀応援したくなる団体を決めるコンテスト『学⽣団体総選挙』。
総選挙では、過去 6 回、約 5,000 団体の全国の頑張る学⽣を応援してきました。

ぜひ⼀度、この⼀年を思い返してみてください。

新型コロナウイルス感染症対策のため、
活動は制限され、新歓、いつものミーティング、練習、イベント、⼤会、合宿…すべて例年通りには⾏えず、
多くの団体が迷い、苦⼼しながら活動してきたことと思います。

楽しいことばかりじゃなかった。嬉しいことばかりじゃなかった。

それでも、私たちが挑み続ける理由。

そんなメンバー⼀⼈ひとりの想いごとぶつけて戦うのがこの総選挙です。

今回、出場者の皆さんにインタビューに答えてもらいます！
チームの⼀員として、ぜひ⾃分⾃⾝をアピールしてもらいましょう！！それではどうぞ！！

まずはあなたについて教えてください！

（この記事のタイトルには自分のビジョンを入れてください！）

① ニックネームを教えて下さい！

ふーた

② 学年を教えてください！

大学2年

③ あなたの思う⾃分らしいエピソードを教えてください！

何事も没頭しがちです！
アニメやゲーム、読書に漫画、時間を忘れてのめり込んじゃうことが多々あります
気づいたら、こんなに時間経ってたのか、って感じることはざらです。

そんなわけで、テスト前は徹夜するタイプだったし、夏休みの宿題は8月31日に一気に終わらせる人間でした。没頭するというか、没頭せざるを得ませんでした．．．笑

次に団体について教えてください！

(質問 A,B から⼀問を選んで回答してください。ぜひ各質問に合わせて団体を表すような画像もあれば⼊れてください！ ※必須ではありません。)

A この団体ならではの良さや⼊ったきっかけやを教えてください！

「サッカー×国際協力」
これこそ、WorldFutの良さだと私は思います！
自分自身、小学校からサッカーをしてきて、サッカーの楽しさや魅力をたくさん感じてきました。だからこそ、サッカーを通して自分がプレーするだけでなく、何かプラスの価値を生み出せないかと考えていた時に、このWorldFutと出逢い、入団に至りました。世界で屈指の人気を誇るサッカーというスポーツを通して、世界中の子供たちを笑顔にしようとしている、このことに非常に大きな魅力があると私は思います。

「本気も挑戦を否定しない環境」
『カンボジアの子供たちを笑顔にする』
こんな文言は割と子馬鹿にされたり、無謀だと笑われたりすることが多いかもしれません。事実、自分もWorldFutに入る前はこうした見方をしていることもありました。

ただ、本気でカンボジアの子供たちのことを考えて、積極的にアクションを起こしていく。そしてメンバーが協力し合い、高めあっていく。このような好循環がWorldFutにはあると思います！

皆さんのこれからについて教えてください！

① 皆さんの活動を通して社会に伝えたいことは？

サッカーの無限の可能性
世界196ヶ国で楽しまれているスポーツ、ボール一つさえあれば、言葉は通じずとも一緒に楽しむことができるスポーツ、これこそがサッカーだと思っています。
サッカーは、喜びや感動、悔しさや悲しみ、時には怒り、あらゆる感情を魅せつけます。
サッカーをただのエンターテインメントに止めておくのではなく、新たな可能性を創造していきたい！

そして、もう一つ！
大学生にも世界中の子供たちを笑顔にしていけるということを証明していきたい😆

② 活動を通して、あなた⾃⾝(もしくは団体として)、これからどうなりたいですか？

「知る、深める」

いろいろなことを知っていきたいです。例えば、カンボジアの小学校の様子とか子供の現状なんて、WorldFutに入るまでは知りもしなかったし、知ろうともしていませんでした。ただ、カンボジアの子供がどのような生活をしていて、今何を求めているのかを知ることで、自分の中の世界観が少しだけ広がった気がしました。
このように、いろいろなことを知って、考えられる環境がWorldFutにはあります！
だから、この環境をフルに活用して、自分の中の世界をもっと大きなものにしていきたいです

③ そのために明⽇からアクションすることを宣⾔してください！

日々世界で起きてることに関心をもって、しっかりするところから始めていきたい！
自分とはかけ離れた世界で起こっているように見えることも、自分の周りで起きた些細なことも、理解し、深く考える習慣を身に着けていく！