2021年主将挨拶

2021年度横浜国立大学体育会ラグビー部主将の服部貴幸です。いつもご支援とご声援を頂き、ありがとうございます。

2020年シーズンは、ラグビーができる喜びを再確認できた1年でした。新型コロナウイルス感染に伴う活動休止期間を経て、改めて「ラグビーができることは決して当たり前ではない」という気づきを得ることができました。

2021年度は、引き続きラグビーができる環境に感謝しながら、「結果にこだわる」シーズンにしたいと考えております。
具体的には、3年間果たせていない「3部昇格」という目標を必ず達成します。そのために、「頭と体をハードワークさせる」という横浜国立大学ラグビー部の強みを最大限活用したいと考えております。

OB・OGや保護者の皆様をはじめ、いつも温かいご支援・ご声援を下さる方々には感謝の思いでいっぱいです。昨シーズンは、新型コロナの影響で試合を観戦して頂く機会はありませんでしたが、今シーズンはまたグラウンドに足を運んで頂ければ幸いです。

今後ともご指導ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。