ヒストリー

• 「足が速い」、「スポーツできる」の２つを兼ね備えていたため人生最大のモテ期を幼稚園の時に経験した。
• 幼稚園の時からプロゴルファーを目指し練習していたため、小学校に入学してもゴルフの練習をしていた。
• 小学2年の時にゴルフクラブを握っていた手がいつのまにか左手にグローブ、右手にソフトボールを持っていた。
• そこから野球人生のスタート

• 中学の野球部には入部せずに親にお願いして硬式のクラブチームに入部
• 強豪チームでもあったためたくさんの全国大会を経験
• 毎月のように合宿、遠征、大会等あったため、とてつもない額のお金を使った（親には申し訳ない）
• 高校時代は同じ高校に大会で3回も負けて高校野球が終わった（ほんとに相性が悪かった）

• 大学2年次の春までは選手としてプレーし、選手を退き、学生コーチとして動く
• 選手生活最後の打席は投手学生コーチのS藤君からレフトオーバーの2塁打とレフト前ヒットだった（余韻）
• 1番の思い出は4年生の時の春の西福戦、野球人生において一生忘れられない最高の試合だった（泣き疲れた）

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