今作っているドラマでは、監督と編集を担当しました。
人を楽しませることができると考えています。
監督という仕事をするにあたって、脚本家から小説を受け取り人の動きを考えて行くのですがそれをいかにリアルに面白く出来るかが私の仕事だと思っています。人に楽しんでもらうために色々工夫したりしてドラマの構成を考えるのはとても楽しいです。また、編集者としてドラマが完成した時、反応を貰えるとやりがいを感じられます。
私は、この活動を通じて未来に残る映像を作っていきたいです。そして、いまのpuzzるのメンバーが大人になった時、過去を振り返って懐かしくなるように頑張りたいです。また、puzzに関わらず学校全体で映像で人を盛り上げ人の記憶に残るものを作っていきたいです。