何凱晴
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ヒストリー

出身地

香港

幼少期の暮らし、体験

幼い頃からアニメやゲームが大好きです。
その頃から絵描きの習慣をつけました、学校の授業の時も絵描きのことばっかりで、
同じく絵描き好きな友達と楽しく過ごしました。
7つ上の姉がゲーム大好きで、家にボーイやニンテンドーDS  等ゲーム機がいるため、いつも姉と一緒にゲームをしました。


中学・高校時代

アイドルマスターというゲームを発見し、遊びたくても日本語のソフトしかなくて、独学で日本語を学んで遊びました。そこから日本の二次元文化に魅了されました。
同じく趣味を持つ友達と一緒に同人誌即売会参加し、同人誌を作りました。
振り返ると自分の人生はいつもゲームに癒してもらえた、ゲームを通じて学んだこともいっぱいありました。ゲームがなければ、今の自分がないと思いました。
いつか自分も他人を癒したいと思いました。
小説や漫画、アニメなども癒しを与えることはできるが、ゲームはプレイヤーに世界観を体験させることができます。その原因で将来はゲーム制作職になりたいと決めました。

大学・専門学校時代

香港にゲーム制作の授業が少なくて、専門学校でアニメとゲーム制作のコースを通いました。アニメは3DCGがメインで、そこで3Dモデリングやモーションを学びました。
ゲーム制作はプログラムがメインで、私は向いていないため、苦戦しました。
終了制作はVRのアクションゲームを作りました。その中でゲームUIやレベルデザイン、背景のモデル修正やキャラクターのモーションをゲームエンジンを入れるからアニメーションをつけるプログラムの仕事がメインです。
卒業後にゲーム会社から面接機会を頂きましたが、私はゲーム2Dグラフィックの職種を希望していますので、やめました。

職歴

それから普通のIT企業のコールセンターを二年間務めました。
在職中にずっとゲーム制作の夢を諦められなくて、貯金で日本留学しに来ました。
香港に2Dグラフィックの専門学校がなく、日本の専門学校でゲームグラフィックデザイナーを学びました。