宮城莞爾
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ヒストリー

出身地

東京都

幼少期の暮らし、体験

マリオのゲーム 、外で遊ぶことが好きだった。よく鬼ごっこしていた。

小4の途中からテニスを習い始めて、好きになった。

西村にけがをさせてからは、後のことをきちんと考えるようになった。

中学・高校時代

中学校の頃

テニス部を頑張った。常に一軍になれるように努力した。ほぼさぼっていない。
モンスターハンターのゲームが好きで週末はそればかりやっていた。

高校の頃

クラスの誰とでも関わるようになっていた。
1年の頃は勉強熱心だった。都会へのあこがれが強かった。
2年の頃は充実していた。ホームルーム委員として文化祭の準備に励んだ。男女問わず仲いい人が多かった。毎日城とドラゴンをやってた。部活でもそこそこ勝てるようになった。
3年の頃は受験勉強に必死だった。朝から晩まで家以外では勉強した。文系に英語で勝つことが嬉しかった。

大学・専門学校時代

大学の勉強は、テスト前だけちゃんと取り組んだ。
サークルは適当に取り組んでいた。企画の仕事はちゃんと取り組んだ。
アルバイトは熱心に頑張った。
旅行の計画建ては誰と行くにしてもほぼ自分が関わっていた。

挫折:島袋と友人の縁が切れた経験。
→ 初めて人との縁が切れた。

研究室では誰よりも実験している。楽しい。
深く考えている。

職歴

ベネッセのアルバイト
 ・夜遅くまで残業するほど頑張った
 ・毎回各生徒に合わせた勉強カリキュラムを作って実行した。

挫折:かなめを合格させることができなかった経験。

ポポラマーマのアルバイト
 ・後輩指導は頑張った。ピーク中でもきちんと調理され、きれいに盛り付けることを意識した。