みたけ
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

神奈川県

幼少期の暮らし、体験

幼少期は読書が好きだった。
どちらかというとインドア派だったと思う。
一人っ子だったので、一人でできる遊び(工作とか)をよくしていたと思う。

小学校に入ってからは、学校のカリキュラムにより一部の授業を英語で行うようになる。

興味は多岐にわたり、宇宙や日本史などが好きだった。
小惑星探査機の模型を作ったり戦国武将とかをよく調べていた。

ピアノ、ヴァイオリンなどを習っていた。

小学校三年生の時から本格的に硬式テニスを始める。

中学・高校時代

中学でIB(国際バカロレア)コースに入学。

テニス部は軟式しかなかったため、部活には参加せずに校外で活動をしていた。
このころから更に練習量も増え、多い時には週6日のペースで練習を実施。

学級委員を毎年務めたり、ボランティア活動をしたり、とにかく人の役に立つことをしようと思うようになる。

友達と政治の話題について議論するようになり、議論することや互いに意見を共有しあうことの楽しさを知る。そこから政治に興味を持ち始めた。
更にディベート大会などにも参加し、公式な議論の場で意見を交わす楽しさを知る。

高校でもIBコースを継続。現在はDP一年目。

高校になってからあることがきっかけで絵を描くことに目覚める。
バザーなどで自身の絵などを販売して、売上金の一部を途上国支援団体に寄付した。

テニス部に参加しそこでの活動も始め、新人戦などの大会では地区大会を勝ち上がり県大会に出場。参加者総数1000人を超える規模の中でベスト32にシングルス、ダブルスともに入ることができた。

高校一年で模擬国連に出会う。
初参加したのは英語会議で、とにかく議会についていくのに必死だった。
更に年末の全日本模擬国連大会にも参加。この大会は主な参加者が大学生だったため、その知識の深さや議論に対する姿勢、理路整然としたスピーチの姿などに圧倒された。
大学生との人脈も作れたと思う。

高一の後半から学生団体もぎこみゅ!に参加。
恐らく史上初のオンライン模擬国連では、フロントと呼ばれる議会の運営担当に就任。
議会での議事録作成などを担当した。