りりりらーらら
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ヒストリー

出身地

横浜市

幼少期の暮らし、体験

生まれは川崎市。特技はプラレールを組み立てること。この頃から鼻血はよく出ていたらしい。一番の思い出は、お尻が金魚の水槽に挟まって、一向に抜けなかったこと。未だに覚えている。

中学・高校時代

お父さんに憧れを感じて、桐蔭学園中等教育学校に入学。中学の頃から、ソフトテニスを始めた。横浜市でベスト4に入ったとき、レギュラーとしてチームに貢献できたのが一番の思い出。そして、付属の大学図書館に毎日最後までいたことから、大図書の番人というあだ名が1000人以上いる学年に広まった。


大学・専門学校時代

大図書の番人は当然ながら、第一志望の東京工業大学に合格し、無事入学を果たした。しかし、そこに待っていたのは地獄の日々であった。不夜城と呼ばれる製図室は、近年製図室病という大きな病に悩まされている。この病気の治療法を見つけていきたい。絶対に。