ヒストリー

私の学生時代は部活・勉強を必死に取り組んできた6t年間でした。中学時代はバレーボール部に所属し、キャプテンとして、プレーヤー以外の役目を担いました。また、高校時代はハンドボール部に所属しました。どちらも初心者としてのスタートでしたが、練習時間に加えた自主練習を通して一生懸命練習しました。その結果、どちらの部活でも1年生時にユニフォームを獲得し、2年生時にレギュラーを獲得をすることができました。高校2年生時には足を怪我し、2ヶ月間の休養を余儀なくされ部活をやめようか迷いましたが、"自身の役割”と"プレーヤー経験の私ができること”を真剣に考え、マネージャーとして部に残ることを決断しました。

11ヶ月の留学とカフェでのアルバイトが大学時代の思い出の大半を占めております。コロナ渦で渡航できるか直前までわからなかっただカナダ留学は人生で一番記憶に残る素晴らしい一年となりました。また、個人経営のカフェで働かせていただいた経験は自身をより積極的な性格に変えるチャンスを得ることができたと考えております。