ヒストリー

・地元の市立小学校に入学

3年生に進級後、趣味で絵を描き始める。　　　　　　　　　学校の2分の1成人式では画家になりたいと発表する。

4年生から卒業までドッジボールクラブに所属する。クラブをきっかけに将来はスポーツが出来る仕事に就きたいと考える。

5年生では課題で出した作品が佳作。

・市立中学校に入学

入学してから2年間、美術部に所属する。

ポスター制作、全国書画展、合同制作等を通して画力を身につける。

3年では美術部には所属せず、先生の薦めでコンクールや書画展に応募する。他にも合唱コンクールのイメージ画やクラスのイラスト関係の活動を担当する。

中学では、特選を3枚 銀賞を1枚 受賞する。

・通信高校に入学

高校では定時制の為、空いた時間や休みの日にはバイトや趣味の時間にあてる。

高校3年間、ホテルのバイトを続ける。

高校入学後、映画やアニメや漫画等に興味を持ち、同じ映画を何度も観に行ったり、アニメのDVDや漫画、設定資料集や美術資料集等を集め、作品の細かい所に触れたりして、作品やデザインの研究をする。

他にも高校が私服だった為、ファッションに興味を持ったり、時間がある時は作品鑑賞やスポーツをしたり、美術の本や画集等を買って独学で学ぶ等、色々発見ができた3年間をおくる。

進路ではアニメ関係のデザインや背景を描く仕事に就きたいと思い始める。　　　　　　　　　　　　　　　美術やデザイン関係の大学や専門学校を調べ、九州デザイナー学院の1校に絞り、入学の手続きや準備を始めていく。