ヒストリー

・３歳　テコンドーを始める
従姉妹に憧れたことがきっかけ。
１３歳まで１０年間続けていた。

・絵本、図鑑、伝記が好き
知らない世界を知ることが好きだった


・小４　キックベースボールを始める
活躍出来ない日々が続く。学校では優等生だったため、ショックを受けた。
→強みである身体の柔軟性などを活かし、独自のポジションを獲得。
・小６　大阪代表として全国大会に出場　
監督とチームを繋げる姿勢が評価され、副キャプテンを任される。
→しかし，スタメンを逃す…

⇒この経験から、成果が求められる場所では勝つことを意識して強みを活かすよう心掛けるようになる。

・中１　モノづくりにハマる
お小遣いが少ない中で「欲しい物が無いなら、作れば良い」と考え、工作するように。

・中２　絵を描く職業に憧れ、文学部に入部

・中３　｢自由と創造｣を校訓に掲げる高校に憧れ、受験勉強に勤しむ

⇒他人と協力して作品を作ることに興味を持つ


・高１　軽音部に入部

・高２　軽音部でパートリーダーに

・高３　体育祭のユニフォーム委員長になる
衣装調達、予算調整なども含め、型紙から衣装を製作。

⇒誰かと協力してモノを作り上げることの楽しさ、難しさを知る

・神戸市外国語大学に入学　世界中の人々と知り合い、多種多様な考えや価値観に出会いたいと考え、中国語を学ぶ。

・大１　中国語劇団に入部し、舞台美術を担当
→演劇祭で優秀劇団賞を受賞。

・現在　国立台湾師範大学国語中心に入学し、文化大使に就任
日本人学生の支援という目標を自ら立て、日本語翻訳や新入生コミュニティの運用などに取り組む。

⇒周囲と協働する上で、主体的に目標達成に取り組む重要性を学ぶ。また枠組みに囚われずに行動の幅を広げていく力の成長を実感！