針金屋 日菜
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ヒストリー

出身地

日本/東京都

幼少期の暮らし、体験

昔から絵を描くのが好きでした。
よく可愛い女の子の二次創作イラストをたくさん描いていたり、図工の授業が大好きでいつも楽しみにしていました。

中学・高校時代

中学では美術部で絵の具などを使って画用紙に絵を描いていました。
TwitterなどのSNSに触れ、人に見てもらうイラストについて考えるようになりました。
それまで女の子ばかり描いていたのですが、この頃から男の子もよく描くようになりました。

高校では漫画研究部に所属し、文化祭などで部誌やイラスト集を発行しました。
1年時には4ページ漫画を2つ、2年時には8ページ漫画を1つ描きました。
Live2Dでバストアップモデルを作って遊んだりしてました。

大学・専門学校時代

専門学校東京デザイナー学院に入学。
コミックイラスト学科コミックイラスト専攻でデジタルイラストについて学んでいます。
授業課題を通して「作品を完成させる」という重要性を身をもって感じました。落描きばかり描いていた頃とは違い格段にイラストの質が上がったのを感じています。
毎日絵や創作のことばかり考えていられるのでとても幸せです。

学校開催イベントのフリーマーケットでイラスト本やポストカードを販売したのがとても面白かったのでコミティアにも友人と共に参加することにしました。

3Dソフトにも興味があり、blenderの授業をとったり、個人的に簡単なモデルを作ったりしています。