斉藤 絵里奈
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ヒストリー

出身地

東京都

幼少期の暮らし、体験

​小学生時代は図工が好きだったものの、中学受験を目指し、勉強に力を注いでいた。
​また、習い事として算盤、バイオリンを習っていた。
​中学生になってから美術の作品が先生に評価されるようになり、「趣味」から「趣味で得意」な分野へと変化していった。
部活動は演劇部に所属し、部活中心の生活を送った。毎年秋に学校と演劇連盟の方で劇を披露する機会があり、1年生の時に披露した劇は酷評だったが、部員で力を合わせ3年生の時には都大会まで出場することができ仲間との熱い絆を感じることができた。3年生では部長を務めた。

中学・高校時代

​​​​コロナ禍に入り、自粛期間から新学期が始まった。
部活は合唱部に所属しほぼ休むことなく積極的に参加し、3年生では部長を務めコンクールで金賞を取ることができた。​
コロナ禍で活動やイベントが制限されたこともあり、2年生半ばから精神的にストレスを抱えてしまい気分が落ち込んでしまうが、その気持ちを3年生の美術の授業で表現し前期、後期共に代表作品に選ばれた。

大学・専門学校時代

専門学校東京デザイナー学院
幼少期からモノづくりが好きだったことを将来に活かしたい、高校時代に作った制作物のようなものをもっと作りたい、と思いプロダクトデザイン学科に進学。デザインの仕組みや素材の種類、モノの在り方を現在は学んでいる。自分の「好き」を活かした作品やモックアップを作る他、PCではIllustratorやRhinocerosを主に使い、自分の作りたいものを表現している。