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「皆が活躍できる場がある社会」が、めざすべき理想な将来だと思います。たとえ年収がよく社会的に地位のある仕事だったとしても、自分が活躍できない、あるいはやりがいがなかったとしたら、それは幸せだといえるのでしょうか。私はその問いに「NO」と答えます。お金など目に見えるものだけで幸か不幸か決まることは決してないと思います。自分が活躍でき、やりがいを感じられればそれは一種の幸せではないでしょうか。以上の理由でビジョンとして「皆が活躍できる場がある社会」をあげました。
はじめまして。今年度P.A.L.project通信広報部の部長を務めている、慶應義塾大学法学部2年の癸生川朋也と申します。本投稿では私が所属する通信広報部の紹介をさせていただきます。 まず初めに、通信広報部の仕...
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