ヒストリー

テレビやアニメ、漫画など自分ならこうしてこうするという妄想や空想、想像を永遠にしていました。しかし、周りにはユニークでクリエイティブな人がいなかったのでよく
無理、ありえない、できない。と一掃されましたが、自分が想像したこと当たっていたこと
がありますが、熱く語り合える人が居なく寂しい幼少時でした。

中学校や高校になれば話ができる人が多くいましたが、こだわりを強く持っている人が
多く、よく討論になりました。
自分の時代はアニメが多く広がっていたので夢のある現実的じゃない非現実的な妄想が
​流行っていたので自分は違和感しかなかったです。
アニメは空想であり、現実ではありえない。悲しくなった思い出があります。

一生懸命勉強や就職を頑張っていましたが自分以外ほぼ学校を辞めてしまって
学生時代に遊ばないないと損とよく言われましたが流石に無計画に遊び呆けてはよくないと思い、自分は自分なりにできることをしていました。
しかし、孤独は悲しいものでした。一緒に作業して意見を出し合って話を進めていくのが
好きだったので。

就職は体験してます​。