金子真央
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ヒストリー

出身地

静岡県浜松市

幼少期の暮らし、体験

1997年4月7日生まれ。A型。

幼少期は活発すぎるほど活発な子供だった。
登れそうなものがあれば登り、無事に着地できそうだったらそこから飛び降りていた。
友達がたくさん周りにいたらドッジボールをし、
1人の時は一輪車か竹馬に乗って遊んでいた。
時に無茶をして大怪我をし、二度入院を経験。
たくさん叱られおとなしくなる。

体を動かすことと同じくらい、細かな作業や
モノを作ることが好きだった。
図工が得意で、版画や立体作品が市の作品展や校内の展示に選ばれていた。

中学・高校時代

静岡県立浜松南高等学校 2016年卒業
小学5年から始めた金管バンドの延長で、中高でも吹奏楽に没頭する。

パートはパーカッション(打楽器)で、主に鍵盤打楽器が得意だった。
膨大な量の打楽器を学校からホールへ搬出入する際の周りへの指示出しを頑張っていた。(いかに効率よく安全に運べるか…など)

演奏会のチラシやパンフレットのデザインや差し入れのパッケージデザインを鑑賞するのが好きだったが、イラストが苦手なので仕事にすることは考えていなかった。

公立大学を単願で受験するが落ちてしまい、アルバイト期間をはさんで、地元の洋菓子店に就職する。

大学・専門学校時代

19歳から23歳まで洋菓子店の工場内で働いていた。

仕事内容は、機械で焼菓子の袋詰をして検品したり、それを取引先に発送できる状態に準備したり、冷凍ケーキをオンラインショップで各地へ発送する作業をしていた。

先輩が早くに辞めてしまい、年上ばかりの部署で仕事を回していく立場になり、悪戦苦闘しながら日々色々な経験を積んだ。
(体重が増え、洋菓子に飽きた。)

包装紙の柄が特徴的なお店だったことや、毎日様々な包材(パッケージ)を見ているうちに、これを作れる人になりたいと思い、専門学校へ行くことを決意する。