三澤永昌
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ヒストリー

出身地

北海道

幼少期の暮らし、体験

人前に出るのが苦手でした。
飛行機や電車などの乗り物が好きでよく母に見に連れて行ってもらいました。水泳も3歳から始め、小学4年まで続けていました。

小学校に上がり以前よりもコミュニケーション能力がついたのではと思います。小学3年からはバスケットボールを始めました。
小学5年に上がるタイミングで転校することになり、バスケットボールの少年団を移籍。しかし、馴染むことができず練習を見ていることしかできませんでした。チームメンバーと打ち解けることができ練習にも参加するようになりました。

中学・高校時代

中学校に入学し、本格的に部活動に力を入れ始めました。基本的にバスケットボールのことしか考えていませんでした。

高校はバスケットボールの強い高校へ進みました。しかし、入学当初から怪我が続き思うような練習ができませんでした。精神的にもかなり疲弊していたため、高校2年の秋にバスケットボール部を退部することにしました。部活をやめてもバスケットボールは続けていました。社会人チームに参加したりとこの時期から大人と関わることが増えたため、目上の人との接し方を学ぶことができました。

進学のタイミングで私は航空整備士の専門学校に進もうと考えていました。しかし、色覚検査で色弱であることがわかり進学を断念しました。

大学・専門学校時代

親が福祉関係の仕事であるということもあり、福祉系の大学へ進学しました。大学入学時からコロナの世代だったため、なかなか友人や知り合いが増えず苦労しました。このままではダメだと思い、大学2年から歌の勉強を始めました。ボイストレーニングにも通い始め、歌うことについて力を注いできました。
また、入学時から地元の社会人バスケットボールチームでお世話になることになりました。

職歴

大学入学時から飲食店でのバイトを続けています。