南 李歩
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ヒストリー

出身地

神奈川県三浦市

幼少期の暮らし、体験

神奈川県の港町で生まれる。泣き虫わがまま、暴君のような幼少期だった。この頃は、「自分が良ければいい」
という考えのもと、自由な生きていたように思う。
​目立ちたがり屋で、どんな場面でも写真を撮ってもらいかい かまってちゃんだった…。

中学・高校時代

神奈川県立津久井浜高等学校 2020年卒業
中学校では学級委員、高校では生徒会執行部に所属し、人前で発表したりまとめ役となるのが得意であり好きだった。正義感が強いタイプとも言える。

高校1年生の3月からは地元の飲食店でアルバイトを始め、まさに社畜 とも言えるほどアルバイトしかしていなかった。「この日入れない?」と言われたら断れないタイプなので、遊びよりもバイト優先になっていた。「責任感が強い」と居れば聞こえはいいけれど…?

そんなこんなで充実(?)した高校生活を送った。

大学・専門学校時代

目白大学
心理学に興味があり、「正しい知識を持って他者理解のための視野を広げたい」という思いを胸に、心理学部に進学。目白大学のカリキュラムと緑豊かなキャンパスに惹かれ入学を決めた。

大学1年生の私⤵︎ ︎
しかし、入学のタイミングで新型コロナウイルスの感染が拡大。入学式も無くなり、オンライン授業から始まった大学生活は夢見てたものとは程遠いものとなった。孤独との戦いでやる気が無くなってしまった私は、グーダラ生活を送ってしまう…。

大学2年生の私⤵︎
​「このままではダメだッ!!」と思った私は、就活で困らないように資格勉強​を始めたり、1Dayインターン​に参加してみた​​​。将来に漠然と不安を持っていたが、いざ行動してみると不安は薄れていった。行動を起こす大切さを学んだ。

大学3年生の私⤵︎
本格的に対面授業が再開され、登下校や授業課題など、タスクに押し潰されてしまう。しかし、待望の大嶋ゼミに入れたことで、モチベーションは少し維持された。「納得のいく就職」を実現させるために、早期から自己分析や業界研究に取り組んでいる。ゼミでのプロジェクトは不安があるが、「まずはやってみる」というマインドを持ち、奮闘中。