自分ではあまりわかりませんが、両親からは人前で大人しくできるタイプの幼児だったと聞いています。電車やレストランなどで良く鳴いてしまったりする幼児がいると思いますが両親のしつけのおかげか、平たく言うと良い子だった、と言われます。
小学校に上がると、毎日何かしら習い事があるのが当たり前、という日々が続き、特にLABOという英会話教室?とは少し違うのですが英語関係の習い事をしており、それをきっかけに英語が好きになっていきました。また、学級委員などリーダーになるのが好きな小学生で小学校5.6年では児童会役員を務めました。そんななか、5.6年のクラスで今までの価値観をガラッと変える出会いがあり、「真面目に生き過ぎないこと」の大切さを知りました。それまでにいないタイプの友人であり、今でも仲が良いので、今振り返っても貴重な出会いだったと思います。