齋藤祐也
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ヒストリー

出身地

千葉県

幼少期の暮らし、体験

小学1年のときからサッカーをやっていた。はじめて見に行った試合がとてもいい試合で、そこがきっかけでサッカーをはじめた。
そこから、特に小学3~4年生のときからは1週間丸々サッカーの練習をやったりした。
挫折のタイミングとしては、小学4年のときに地区のトレセンのメンバーに選ばれたのだが、最初は全く着いていけず、味方に馬鹿にされることも多かった。
​ただそこで諦めないで必死に練習して着いていけるようになり、最後はスタメンではなかったがAチームのベンチに入れるくらいになった。

中学・高校時代

千葉県立幕張総合高等学校 2020年卒業
中学と高校も変わらずサッカー漬けだったのだが、中学はレベルの高いクラブチームに入り、なかなかいいプレーができなかった。特に中2からは自分のプレーを見失ってしまい、なおさら活躍できなくなってしまった。
高校に入学してもそれは基本的に変わらなかったが、高校2年のときに好きなプロサッカー選手のプレーの真似をしてみたり、また課題をノートに書き出すなどした結果、少しずつ自分のプレーを再構築することができた。
結局試合にはあまりでれなかったが、高校3年のときは思うようなプレーができる場面が多くなり、楽しくサッカーできた。

大学・専門学校時代

専修大学
大学では鳳祭実行委員会という、学祭の実行委員会に挑戦した。
今までやったことがないような仕事で、同時に関わらなければならない人がとても多く、仕事も大変だったのだが、後輩や同級生、また企業さんとも密に連絡を取り合い仕事を進め、結果学祭の成功に貢献できたと思う。

職歴

コンビニでのアルバイト
最初は業務が多くて大変だった
シフト前に先輩に確認してメモを取ったり、その内容を自宅でも振りかえって確認したり、自分の頭のなかで1日の業務のシミュレーションをするなどしてねばり強く仕事内容を覚えた。