千坂 愛奈
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ヒストリー

出身地

宮城県、仙台市

幼少期の暮らし、体験

​〈友達が多く、大人と過ごすことも多かった幼少期〉
​「おもしろい」と言われることが最大の褒め言葉だと思いながら過ごした幼少期。友達を楽しませるのが好きで、いつもそれを考えて過ごしてきた。ムードメーカー的存在だったと感じる。
姉がヘルパーを使っていたため、家族以外の大人と一緒に過ごす時間も多かった。そこで大人との接し方も自然と多く学んだ。



中学・高校時代

宮城県宮城第一高等学校 2020年卒業
​〈学年委員長を務めながらテストで1位、県大会出場、努力の中学生時代〉
私が1番努力をしていた3年間だと考える。
​学年委員や体育祭委員を務め、リーダーシップを発揮しながらも、週4回の夜練のあったバドミントン部で部長を務め、泉区で2位になり、県大会に出場した。また負けず嫌いの性格上、学業もぬかりなく行っていた。テスト前には計画表を作り、何分勉強をしたかを記入することで達成感を覚えていた。結果、テストで1位をとるなど、上位に常に位置することが出来た。友達にも恵まれ、ムードメーカーとして充実した3年間を過ごしていた。

​〈留学のためにアルバイトに尽力した高校生時代〉
中学一年生のときに習い事で行ったアメリカ研修プログラムで、母国語が異なる人とコミュニケーションがとれることに感動を覚え、大学で留学をしたいと強く願っていた。留学資金を貯めるために高校生ではアルバイトに尽力をそそぐ。

大学・専門学校時代

昭和女子大学
​〈他大学より忙しい授業〉
国際学科に入学し、週6必修の授業などをこなしながら、留学に向けて努力をした。