朴建禹
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ヒストリー

出身地

韓国

幼少期の暮らし、体験

野球が好きで毎日キャッチボールしたり、友達通しでチームを作って試合をしてみたり活発な感じでした。
​小学5年生の頃easytoonという簡単なアニメーションを作れるプログラムでアニメーションを毎日描き始めました。

中学・高校時代

中学で卓球の授業があって卓球に興味を持って授業の休みの少ない10分間でも卓球がやりたくてやったりするほど好きでした。
easytoonも同じく好きで外では卓球、家ではeasytoonという生活をずっとやってました。

アニメーターをやりたいと思ったのは中学3年の頃偶然日本のアニメの中でもオタクっぽいアニメを知ってその以降動きを描くのも好きなので目指すようになりました。

大学・専門学校時代

専門学校東京クールジャパン・アカデミー
ここからは今の話で、今はここで背景美術や撮影を学びたいと思ってます。

職歴

トーホーアニメーションスタジオで契約してて、今はバイトでやってます。