万福專太
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

大阪

幼少期の暮らし、体験

・5歳の頃から小学3年生くらいまで親の影響でラグビーをしていたが、楽しさがわからず、練習に行かなくなってしまい、スポーツをやりたくなくなる。
・小学4年生まで遊ぶことしかしていなかったが、小学5年生で親友に誘われ、バスケに出会い、初めて団体スポーツの楽しさを知る。

中学・高校時代

近畿大学附属高等学校 2021年卒業
中学時代
・小学校の頃にあまりうまくなれずに卒業したため、悔しくて納得がいかずバスケ部に入部する。
・中学1年〜中学2年生の夏まで学年でドベだと言われ続ける。
・中学2年生のある高校での招待試合でMVPになり、大阪best8の高校に声をかけられる。
高校時代
・それを蹴って近畿大学附属高校に入学することを決意し、なんとか入学。
・「Aチームに上がるために頑張ろう!」と意気込んでいたが、初めての練習で格の違いを知りAチームに上がるという考えが徐々に薄れていく。
・そこで、他に貢献できる手段として「応援」というものに魅力を感じ、チームを応援することで支えるということに専念。
・高校1年の冬、カンボジアでの問題解決プロジェクトに参加するため、カンボジアへ。
・そこでたくさんの日本との違いや自分との境遇の違いを感じ、今までの自分を恥ずかしく思うと共に、自分の甘えてた心に怒りを感じ始める。
・高校2年の秋、メンバーに入る予定だった大会の3日前に骨折し、目の前が真っ暗になり、バスケへの情熱が一度冷める。
・そんな中、筋トレと出会い、筋トレにハマる。
・コロナ禍で、試合の応援もできない中で自分にできることを考えたときにトレーニングに一緒に参加して自分がいつも行なっていることをみんなに教えることでチームに貢献することができると考え、監督に相談、メインのトレーナーに加えて自分もトレーニングをしながら教えるというポジションにつく。
・冬の大会で数回ベンチ入りを果たし、大阪best 16で敗退し、引退。


大学・専門学校時代

近畿大学
・大学はそのまま近大に入学。
・先輩の紹介でAsia labに加入。
​入力中...