ヒストリー

出身地

サウジアラビア

幼少期の暮らし、体験

​子供の頃から、絵が大事なことだった。絵を描くだけで、友達ができたり、人を喜ばせたり、いつの間に趣味になった。あのころ、スキルアップはしていない、ある日絵を仕事にするのは考えてはいない。ただ絵が楽しくて仕方がない。


中学・高校時代

中学生のころ、ネットでマンガを発見した。私の国ではマンガやアニメはあまり知らていない時代だった、本屋でも売っていなかった。「絵を描いて、お金が稼げるんだ」と初めて思った。マンガにはまってて、マンガになるを目指した。中高のころ、ほとんど絵の練習をした。しかし、あの時代は、「漫画家」、「アーティスト」などの就職は認めていない(私の国)。私を認めるために、勉強も頑張った。今時代が変わって漫画家は立派な仕事になった。しかし、私はすでに日本に留学中だった。その機会を利用して、マンガを本気で勉強して、漫画家を目指す。

大学・専門学校時代

拓殖大学 2021年卒業
東京デザイナー学院
大学でデザインに力を入れた。チャレンジが多い学科で課題の量も多い。そのため、勉強に力入れた。一方、絵をあまり練習しなくなった。
その理由2つある。
  1. 時間がなかった
  2. 用心のため
もし漫画家になれなかったか、自由契約仕事はうまくいかなかった場合、デザイナーとして働くこと可能になる。また、漫画家になりたいなら、漫画家と同じに社員として働くこともできる。その方法で、好きなことができるし、給料も安定だ。
大学は色んな経験を得る機会と思う。
この時期で一番習ったことは、スケジューリングの大切さと休憩の大切さ。また、メタルケアの重要さ。