中里 育実
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ヒストリー

出身地

北海道

幼少期の暮らし、体験

幼少時代は少し恥ずかしがり屋で友達と外で思い切り遊ぶことは少なく、家でのんびり過ごしているのが好きな子どもでした。家にいる時間が多い分、絵を沢山描いていました。小さい頃から絵を描くことが大好きで、数え切れないほど沢山自由帳にお絵描きをしていました。大きな紙に街の絵を描いて、部屋の中、建物、色々なものを描いて遊んでいたことをよく覚えています。
​小学校時代は、絵を描くこと以外にも物作りが大好きで、自分で工夫して遊び道具を沢山作って遊んでいました。小学校時代は将来は、絵を描くことに関係する仕事をしたいと考えていました。

中学・高校時代

中学時代は、吹奏楽部に所属していました。吹奏楽部では演奏する技術はもちろん、部員達と力を合わせて1つの物事に取り組むことの大切さや、諦めない気持ちを持つことを学びました。
高校時代は、弓道部に所属し、部長を務めさせていただきました。部長としての責任感を持ち、練習を欠かさず行い、後輩ともフレンドリーな関係で楽しく部活動ができるような環境作りをしました。
​また、私の通っていた高校は総合学科だったため、食品に関することを3年間勉強していました。この授業では実際に自分たちで作ったものを先生方や地域の方々に販売する活動を行っており、お金の計算や、お客様のニーズに合わせた商品づくりをすることを身につけられました。
中学、高校時代も絵を描くことを続けており、高校からはデジタルで描くことを覚え、デジタルで描くことが多くなりました。

大学・専門学校時代

高校時代に食品に関する授業を3年間受けていたため、食品関係の仕事をするべきだと思っていました。ですが、高校時代も変わらず絵を描くことが好きで、本当に自分が好きなことを絶対に諦めたくないと思い、デザイン系の専門学校に進むことを決めました。
専門学校に入学してからは人との関わりも増え、人と話す機会が格段に多くなりました。諦めない気持ちを持ってこれからも手を抜かずに頑張っていきます。

職歴

​現在、東京デザイナー・アカデミーにて学ばさせていただいています。