「優れるな、異なれ」
これは、オリエンタルラジオの中田さんの言葉です。
この言葉に出会ったのは大学生の時ですが、僕の価値観を形にした言葉でした。
自分の今、強みや弱みだと思っていることは割と幼少期の環境の中での
相対評価に過ぎないと思っています。
幼少期に自分の資質が形成されるとはいえ、あくまでも資質。
実際環境が変われば、相対的に優れている部分は違うと思います。
だからこそ、自分の強みを一つに固執せずに、
常に環境の中で「何が異なっているのか」を
明確にすることを心に留めています。
森田 健太郎さんのマインドに共感