ひか
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ヒストリー

出身地

千葉県

幼少期の暮らし、体験

3歳〜

母親が出産のため入院していた時、あまりの寂しさに夜家を飛び出す。パトカーや救急車が家に集まる。幸い、2人の男女の方に車で家に送ってくれた。

6歳〜

ピアノを始める。

ダンスや体育など何でも一生懸命に取り組んでいた。

安全体育の時間の時に鉄棒から落ちて大きなたんこぶができる…

血豆が出来るくらい鉄棒をやっていた。逆上がりがしたかった。

10歳〜

積極的にリーダーに立候補。宿泊学習や学級委員など

いやいや水泳を始める。しかし、このおかげで水が好きになった。また、弱い自分に負けず最後までやり遂げる力をつけていけた。

12歳〜

代表委員をする。挨拶運動では挨拶の大切さを改めて学んだ。また学校で放送する機会があったため、伝える事の難しさを知った。更に他の中学校の学生と交流するサミットに参加。人と繋がる面白さや楽しさを知る。学生たちで作るかるたの絵を担当した。

和太鼓を経験

中学・高校時代

中学1年生

吹奏楽部に入り、1年生全体のリーダーとなる。周りをまとめる難しさや、意見を主張する事の大変さを知る。

舞台の裏方を体験する

中学2年生

サックスのアンサンブルコンテストの伴奏者を務める。初めてのジャズ曲に不安を覚えるも、何とかやり遂げた。審査員の方々からも伴奏が良かったと書いていただけた。

百人一首の存在を知る。知り合いの高校生にかるた会を紹介してもらい、かるたを始める。五十首くらい覚える。また、耳がいい事を伝えてもらった。

マンドリンを聞く。

ベーゴマの存在を知る。

中学3年生

初めての受験を経験。行きたい高校を見つけるも前期後期共に不合格。大学受験こそは第一志望に行くと決意する。

戦争の話である「夏の雲を忘れない」の朗読を経験する

高校1年生

「とめはね」の影響を受け、書道部に入部。書道パフォーマンスという新しい世界を知る。

高校2年生

原因不明なまま特進コースから総進コースへ落とされる。憤りと悔しさを感じるも、周りに流されずやりきる覚悟を決める。

むすび座の魔法のランプを観る。

キャンプ行く

高校3年生

部活の副部長を務める。しかし、部長のサポートを全くしなかった。書道展覧会に出る事ができた。