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ヒストリー

出身地

中国天津

幼少期の暮らし、体験

 子ども時代ね 夢がないとは言えませんが、未来への期待がそれほど高くなかっただけだ
 私は自分自身の個性を明確に認識していました、これは「つまらない」それは「興味がない」、ただ三日坊主だけだ

中学・高校時代

中学生の時。その頃は家計の状況について基本的な認識がありました、両親は朝から夜まで家族のためにずっと仕事で、私は心から感謝申し上げます。私にできることは、学校で家族に迷惑をかけずに、放課後は直ぐ家に帰る、そして外に行かない、PCゲームをします。

大学・専門学校時代

 何年かゲームをしてから「自分でゲームを作る」と「プログラムを勉強したい」という考えがありました。
 2017年、私は大学に入力しました、コンピュータ科学と技術専攻、略称は「計科」(指導員さんは「なんか、略称はまるで計画生育委員会の様に気がする」と言いましたwww)
 大学時代は簡単なプログラムを勉強しました、そして日本はゲーム相関の技術がダントツですので。「必ず日本に留学します。」とよう気持ちがありました。それから目標があるのか、めでたしめでたし。

 大学を卒業して、すぐに日本留学の材料を準備しています。そして二年間の日本語学院の勉強を経て、私は東京クールジャパンに入学しました、次の目標は横アクションゲームを作ることで、今そのために努力しています。