浦 鈴香
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ヒストリー

出身地

佐賀県唐津市

幼少期の暮らし、体験

私は三姉妹の長女として生まれました。
長女ですので祖父母にも両親にも大変可愛がられて幼少期は育ちました。母親の話によると母親側の祖父には特に可愛がって貰っていたらしく、ある日私がおもちゃをおねだりすると、次の日には家にそのおもちゃがあったそうです(笑)
​​また、私は保育園生の頃から絵を描いたり、積み木をしたり、その他にもパズルやブロック遊び、着せ替え人形など何かをつくる事が好きでした。これは小学生の頃にも途絶えることは無く、低学年では粘土、高学年では推しキャラの写し絵など必ず何かしらは描いたり作ったりしていました。
小学生の頃の1番の思い出は、自分の描いた写し絵が多数のクラスメイトに欲しがられたことです。これは今でも思い出す度に嬉しくなります。

中学・高校時代

中学時代は約3年間美術部に所属をし、コンクール用の作品を数点描いていました。
中学一年生の頃からスマホを与えられ、アイビスペイントを使って絵を描くようになりました。ゲームに興味を持つようになったのもこの頃からです。
​二年生から三年生にかけては、将来の夢や受験について考える機会が多くなり、ファッションデザイナーやイラストレーターを職業にしたいと考えていました。