ヒストリー

少し人見知りで、どうぶつが怖かった。
また、極度な運動音痴だった。

​でも親に、いろいろなイベントに参加させられ、人と関わる機会が増え、徐々に初対面の人とも話せるようになってきた。
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また、友達に誘われ、バレーボール部に小学二年生の最後に入部した。だが運動音痴だったため、ボールが怖いし、体力もなくすぐにへばっていた。だから、小学三年生からお父さんと毎日三キロ走るようになり、家でも自主練を毎日して体力をつけていった。

​小学、中学とバレーボールを7年間続けていた。
中学生ではほとんどの時間をバレーボールに費やした。
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​だが、新しいことに挑戦したいと感じ、辞めて、高校生では弓道部に入部した。

​英語講座のサポーターとして1年半活動した。
人の役に立つ、教えることが好きでサポーターを志望した。
​受講生の立場に立って物事を考え、自分なりの工夫をしてサポーター活動を行った。
 

​ジャパネットたかたのコールセンターで働いて今２年目である。
​どうしたらお客様が安心してご購入できるかを考え、最後のクロージングでは不明点がないか丁寧に聞き取り電話を切るようにしている。