スキにスナオになってチャレンジするひとと、チャレンジを応援するひとであふれる社会の実現に貢献する
内容・役割
①達成経験によって、子どもたちの「自分ってできる」という自己効力感を醸成する
②自己肯定感の第一歩となる「自分っていいな」を醸成する
上記の2つを理念として活動を行っています。
今期(2021.10~2022.10)では、団体副代表として活動します。
活動や事業(仕事)の意義
自分のやりたいことや興味のあることに対して、素直に「やりたい!」と思い行動に移せる人はどれくらいいるのでしょうか。
自分自身も、「これ楽しそう!!」と感じても、「自分には無理かもしれない…」というようにあきらめてしまう場面も多くありました。しかし、自分の「好き」という感情を押し殺すより「好き」に素直になれたほうが、きっと毎日が楽しくなると私は信じています。
これからの人生を生きていく子どもたちにとって、この「好き」という感情はとても大切で、大事にしてほしいなと思うものです。この「好き」という感情をすこしでも多く感じてもらうために、また、「好き」を行動に移すための自信を育てるために私たちは活動しており、ここに学生団体CANsの意義があると思っています。
想い・やりがい
企画を運営するなかで関わった子どもが、一生懸命活動にとりくんでくれたり、「今日楽しかった」と伝えてくれたりする姿を見ると、すこしでも子どもたちの心の糧になる瞬間がつくれたのではないかと感じます。
より多くの子どもたちに向けて、またより深く、届けたい価値を提供できるように活動していきたいと思っています。
実現していきたいこと
副代表として、団体の未来を1番に見据えて活動したいと思っています。