江崎哲也
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

出身地

幼少期の暮らし、体験

父親の仕事の都合で2年半アメリカに滞在していた経験があります。
​英語が喋れない中で現地の学校に通い、授業を受けることが困難でした。

その中で、意味のわからない英単語はその場で電子辞書で調べて少しずつ知識を蓄えていきました。

中学・高校時代

大宮開成高等学校 2018年卒業
高校時代は受験勉強に注力しました。
私は高校受験は失敗してしまったため、大学受験では絶対に成功したいという強い思いがありました。
高校受験の際は、勉強時間が不十分であったことと、復習をおろそかにしていたことが失敗の原因であったという結論に至りました。
そのため、大学受験の際には、一日10時間以上と明確な目標を設定して量を増やしました。また、一度間違えた問題に対しては3回以上復習するというルールを作り、質も高めていきました。

大学・専門学校時代

早稲田大学大学院
私は大学内のサークル活動の活発化に挑戦しました。私は新型コロナウィルスが流行し始めた2020年の春からテニスサークルの幹事長を務めていました。対面での新入生歓迎活動が制限され、学内では全体的にサークル活動が停滞気味でした。
サークルに入会する意思のある新入生を留めることを目的として、始めたのがオンライン新歓です。しかし、私のサークル単体でのSNSを活用したオンライン新歓では影響力に限界を感じました。
そこで、学内のテニス連盟に所属する15個のサークルの幹事長に協力を仰ぎ、各団体の紹介文と集合写真を掲載したホームページを作成しました。その後、各自のSNSを活用してホームページを拡散することで大きな注目を集めることに成功しました。その結果、私のサークルでは例年比約1.5倍の30人以上の新入生が入会し、連盟に所属する13個のサークルで例年よりも新入生が増加したという報告を受けました。

職歴

なし