岩本 圭司
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

三重県

幼少期の暮らし、体験

基本的に恥ずかしがり屋で、人前に立つことを避けて生きていました。
しかし友人には恵まれていたため、放課後は友達と遊んだり、習い事として水泳や公式ドッジボール、塾などに通わせてもらって豊かに過ごしました。

中学・高校時代

中学校からは人に尊敬されるような完璧な人物になりたいと考え、陸上部部長や生徒会会計を務めたりし、合唱や体育会など人目を気にせず全力で取り組みました。
勉強面でもより高みへいくためがむしゃらに努力し、中学時代のあだ名はいつもノートを読んでいることから「二宮金次郎」と呼ばれていました。

高校時代からはそのマインドを持続しつつ、自分の将来の事を意識しだしました。
自分のやりたい事とは何なのか、それをぼんやり考えたまま何となく皆が良いと言う大学を目指しました。

大学・専門学校時代

特にやりたい事を見つけられないまま工学系の大学で実験をしていたとき、隣の人が楽しそうに実験に取り組んでいたのを見て
「なぜ自分は嫌々やっているんだ?将来本当にこの道を進みたいのか?」
と疑問に思って大学3年生で休学をし、イラストや生放送などに挑戦しました。
その過程で歌ってみた系の動画製作の楽しさに気づき、すぐに映像を学べる学校を探して入学を決意しました。

専門学校に入学してからは個人で依頼されたものを製作しつつ、授業課題に全力で取り組みました。デザインそのものがド素人だったので人より遅れは感じつつも、大変楽しい抗議ばかりであっという間に1年が経ちました。