佐野 朋花
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

とても人見知りが激しくお店の定員さんに注文することで人と喋る練習をしていた。
小学生では習い事で新体操をしていた。負けず嫌いな性格のため所属チームで数名しか選ばれない大会に出るために自主的に反省点やアドバイスをメモするノートを作るなどして取り組んだ。

中学・高校時代

宮城県塩釜高等学校
中学、高校ではどちらもバレーボール部に所属しどちらも副部長として活動した。
中学​​​​では同い年が12人と多くスタメン争いもあった。人数も多いことでぶつかることもあったが話し合う機会を作り目標としていた区優勝、県大会出場を果たした。日々の地道な努力からスタメンに選出され厳しい指導にも何度も立ち上がり仲間と支え合い活動してきました。
高校では厳しい顧問の先生ともいい関係を作り悩みがあるチームメイトに寄り添うなどチームを支える役目を果たした。何度もミーティングを開き今考えることを共有することでチームがひとつになることの大変さと大切さ、楽しさを学んだ。

大学・専門学校時代

学校法人三幸学園仙台ウェディング&ブライダル専門学校
就職決起会実行委員になり決起会に向けての準備を行った。決起会後も集まりみんなが就職活動に積極的に取り組めるような環境づくりをしている。
三幸フェスティバルではファシリティキャストとしてフェイスペイントをした。他校との交流もできていい経験になった。
​今1番力を入れていることは​インターンだ。
実際に新郎新婦様と関わることで授業ではできない経験を積むことができている。安心感を与えるアテンドになる!

職歴

高校三年生の夏に接客のアルバイトを始め、バイト先を変えて専門学生でも接客のアルバイトをしている。
人と接することの難しさと楽しさを実感している。