ヒストリー

​小学3年生までは、集合住宅ですごす。いろいろやんちゃをしていた時期。僕より上の年の人がしていることを悪いこと、良いこと関係なくまねをしていた時期
小学4年生の時引っ越し当時スマートフォンはなく、携帯を持っている人が少なかったので、人間関係をリセットされた出来事
小学4年生の時おばあちゃんがなくなる。お金が少ない中お見舞いに行くと毎回ジュースを買ってくれたのを思い出しお葬式では泣いたのを覚えている。
この出来事がきっかけで、人は元気でも逝くときは逝くのだと気づかされ、後悔の無いように今を精一杯楽しく生きようと決める。

中学校時代は、アニメとか漫画、ライトノベルなどのいわゆるオタク文化にどっぷりつかった時期。
毎日ニコニコ動画をチェクして、新しいボカロが上がってないか見ていた。
毎月のお小遣いがライトノベルと漫画に消えていくような日々を過ごす。
中学2年生のころ、父が放置していたオンラインゲームのパッケージを発見しそれをプレイしてみると面白く、どっぷりとはまる。PS4でプレイしていたが、チャットがしたいがためにキーボードを購入したりした。
この時からお小遣いはオンラインゲームの利用料に消えることになる。
中学校3年の時このままでは、志望校に行けないと思い塾に通いだす。
塾に通ってからみるみる成績が伸び地元の普通高校に入学を果たす。

高校時代は、数人のオタク友達とつるむようになる。
高校時代は、生徒会活動を頑張る。
入ったきっかけは先生に誘われたことと、生徒会活動をすればほかの人が知らないようなことを知ることができるのではとおもい参加。

大学時代は、学生自治会の活動を頑張る。
主に部やサークルのことを担当しているが、その中であった、部やサークルとの連絡がうまくいかなかった問題を改善した。

ゲーム制作を3ヶ月で勉強からオリジナルの作品を作るまでを頑張った。