西谷太吾
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ヒストリー

出身地

加古川

幼少期の暮らし、体験

のびのび自由に生きる。何も考えることなくただ毎日を生きていた。好きなことをただやることを許容してもらってました。

ラグビーは小学校に上がるまで嫌いで、よく家の駐車場で行きたくないと駄々こねてました。試合中にも試合よりもお花を摘むことに興味があり、ボールには関心がありませんでした。ただ小学校に上がった途端に上手くなって好きになった。なぜうまくなったのかは全くわからないです。

中学・高校時代

中学時代は自信がすごかった。ほぼ自己中心的考えで、浮いた存在であった。性格も悪く最悪な人だったと自分でも思う。ただ、負けず嫌いな性格はここで手に入れた。選抜の関西大会の準決勝では、雨の中の自分のラストパスが通らず、大阪中学校選抜に負けたの今でも夢に見ます。

高校では、井の中の蛙が大海を知って世間の厳しさ、社会の厳しさから性格が矯正された。相当しんどい3年間を過ごしたが、1番最近の出来事なのにほぼ何も思い出せないです。記憶が、思い出したくないと言っております。というのは冗談で、監督やチームメイトには感謝しかないです。楽しかったです。

大学・専門学校時代

1年暗黒期(浪人)を経て入学しました。入学当初は1年全く動かなかったことから、膝に水が溜まり練習休みました。3年間毎年負けているので悔しい。ピースの一部としてラグビー部に貢献したい。