窪井康太
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ヒストリー

出身地

広島県福山市

幼少期の暮らし、体験

小学校時代、マラソン大会に向けての練習を頑張っていました。私が参加していたマラソン大会は小学生以下の3キロメートルの競技でした。元々、体力はある方でしたが3キロを早く走ることは当時、難しいことでした。練習は毎週日曜日、3キロメール走るようにしていました。徐々になれてきたところで、3キロ以上走るようにしました。よって徐々に体力もついてきて、結果10キロまで走れるようになりました。大会の結果は、150人中、16位と良い結果を出すことができました。

中学・高校時代

​​​​中学校時代、部活で水泳を習っていて​、その中で泳力検定という試験があり、その資格をとるため、注力していました。私は中学校1年生の時から、泳力検定に参加し、3級から始めました。3級と2級は自分の泳力で合格できたものの、1級だけが合格できませんでした。そこから、私は日々の練習量を増やしました。部活は水泳部で、平日は毎日練習していましたが、祝日は自身で民間のプールに通い、練習をしていました。泳ぐだけでなく、毎日、体幹トレーニングを行いました。それを夏期の間、行ったことで合格することができま

大学・専門学校時代

大学生活では経済学会という課外活動に注力しておりました。経済学会とは、経済学部ないで行われる運営をしている団体です。その中で私は、主に備品の管理の私仕事をしておりました。仕事内容は、イベントが行われる際に使用される備品を、外部から借り、管理することです。このような仕事を去年の4月から今現在も続けております。これまでで一番苦労した仕事は、昨年12月に開催されましたゼミ研究発表会の運営です。この大会で使用される備品は多く、例年では大会直前に備品の不足が発覚していました。このようなミスを削減するため私は、大会の半年前に段取りを組むようにしました。何が当日までに何が必要であるかリストアップし、借りる場所や時期など備品についてすべて把握したことで、今自分がやるべきことが明確にわかるようになりました。私は経済学会での経験を通じて、段取りを組む計画力を身に着けることができました。