一人前のアートディレクターになりたい
私は2Dアート全体を統括でき、みんなに信頼される立場を目指しています。
それは、誰にも負けずに先に取り組んでいくと、仲間を支援できる能力が必要だと思います。
そのため、私はすべての仕事を自分を高める機会として全力を尽くして、できるだけ早めにチームでゲームを作る際の基本と、自分の業務によって、周囲のメンバーがどうしたら働きやすくなるかを身につけたいと思っています。同時に自分の業務能力を広げるために、画力を磨き、より多くのソフトやツールなどの知識を学びます。
また、自分が本当に知識を身につけているかどうかを検証する方法は、論理的な言葉で人に伝えることができるかどうかだと思います。そのため、3年後くらいには新たなデザイナー職についてメンバーを育成できる立場になりたいです。5年後には、積み重ねた経験から、一人前のアートディレクターになりたいと思っています。