幼稚園児の頃は、幼稚園の先生に憧れピアノを習い始めたり、周りがやっていた新体操に興味を持ち習い始めたり、兄がやっていた水泳に興味を持ち習い始めたりなど、幼稚園の頃から様々なことに興味を持ちました。
小学生の頃には、書き初めにハマり書道を習い始めたり、部活で始めたバスケに興味を持ち、バスケのクラブチームに入ったり、幼稚園の頃から習っていたことも継続しながら、たくさんの習い事をしていました。
小さい頃から色々なことに興味を持ち、たくさんのことに挑戦してきました。
中学・高校では、1番やりたいバスケを頑張ることにしました。バスケを通して、人間性も成長することができました。
大学では、今まで頑張ってきたバスケを続けるか、新しいスポーツに挑戦するか悩みました。バスケは、どこかで自分の限界を感じていたこともあり、新しいスポーツに挑戦することにしました。