松原 幸花
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ヒストリー

出身地

福岡県北九州市

幼少期の暮らし、体験

4つ上の姉がいて、末っ子気質は昔から今でもずっとあります。
   ​幼稚園に行きだしてからすぐ友達ができ、よく活発に遊んでいました。劇や、太鼓のお披露目といった親が見に来るイベントなどでは目立ちたい、見てもらいたいという気持ちが大きかったことはよく覚えています。そして話すことが昔から大好きだったので、親や友達とよく会話するのは昔から今でも変わっていないと思います。
    また、初めてIKEAに連れて行って貰った時にとてもわくわくして楽しかったことを今でもはっきり覚えています。その頃からもしかしたら家具が好きだったのかなと思います。
 

中学・高校時代

中学、高校では小学3年生から始めたソフトテニスをずっと続けていました。
ソフトテニスをしていたおかげで弱気な性格も強気に変わっていったり、積極的にもなったので、委員会は中高どちらもずっと体育委員をしたり、体育大会では団長をしたりするなどイベント事は常に積極的に役職についていました。
そして部活動では中高どちらも部長を務めていたのでそれもあり、人を引っ張る役職に着くことが多くなっていったんだと思います。嬉しいことに大きな役職を先生から頼まれることもありました。
​仲のいい友達も多くでき、とても楽しい時間を過ごすことが出来た6年間だったと思います。
   また、高校生に上がり部屋のデザインや家具にこだわるようになりだして、そこで改めてインテリアが好きだということを再認識しました。

大学・専門学校時代

  高校生の時自分がインテリアが好きだと再認識し、ここの専門学校に来ることが出来たけど、実際に学び出してからは知らない知識ばかりでついて行くのに必死な日々を送っていました。それに、周りとの実力差もあり焦りもありましたが、すごい人が周りにいることを認識して自分もそうなれるように自分なりに日々頑張っています。とにかく制作するのだったり今まで楽しくやってきたので、これからもその気持ちを忘れずにもっと実力を上げれるように努力していきます。