平野勇太

フォロー コンタクト

ネットワークの側面から社会全体や個人のコミュニケーションまで支えたい

ネットワークエンジニアになりITインフラを支え、今後の発展に直接的に関わるより多くの人の暮らしに影響を与えるには社会インフラに携わるしかないと思った