両親に多くの習い事をさせてもらいさまざまなことを経験したことによって、自分の好きなことがなんとなくわかるようになりました。習い事は例えば英会話、水泳、書道、新体操、ジャズダンス、そろばんです。私はじっとしているよりもアクティブに活動することや運動することが好きだとわかり、中学生になったら運動部に入ろうと決めました。
また、父親からは常に積極的でいるように言われていたので、授業中も常に挙手をして発言しようとしました。それにより躊躇することなく自分の考えを発信できるようになりました。
私は、両親から与えられたものや教えに感謝しています。
中学生でテニス部の副部長を任されました。部長や顧問、部員たちの中間の立場だったこともあり、人間関係の難しさを学びました。その際一人一人の意見を聞きどうすれば同じ方向性を持つことができるのか考えることが大切だと学びました。現在学園祭実行委員会で一局の局長を務める上でとても役に立っています。