ルールメイカーとして人々を熱中させたい
私が作った仕組みや私のオリジナルなものを人々が「面白い!」と感じ熱中しているのを遠目でニヤニヤして眺めていたい
私が小学生のころから人が喜んでたり、笑顔なのが好きでした。
自分の言ったことで人が笑顔になると超ハッピー
気付いたら人と違う言い回しをしてみたり、人と違うものばかりを追い求めていました
その癖は今でも治ってません
でも人前で一発芸をしたいわけではない
注目を浴びたいわけでもない
かといって人々から承認されなくてもいいというわけでもない
「あいつやっぱすげぇ」と言われたい承認欲求の権化
ならどうするか
そうだ、仕組みを作ろう
勉強は、よくいる勉強方法こだわって勉強全然はかどらないタイプだった
いかに効率よく勉強できるか方法を練るのに数時間
仕組みをつくって人を沸かせたい
それを喜びを噛みしめながら眺めていたい
そのために、インプットとアウトプットを繰り返す
メンタルは弱いかもやけど
インプットをし、リスクをリスクでなくし
いかれたアウトプットで思いを表現
散歩や昆虫で鍛えているメンタルで走り抜き
人々のドーパミンを垂れ流しにし
人々を熱中させたい
残したい世界
- ethical coolという新たな価値基準のある世界
手にしたい未来
- 人をあっと沸かせる仕組み
- お金<<時間の価値観
- 知的さとばかばかしさ(interesting & funny )