・福祉の仕事をしたいと言ったら、先生達にたくさん褒めてもらえた。
・新しいことに挑戦するのが怖くて平凡な日常だった。
・大切な友人ができた。嫌な事を抱え込みやすい自分をたくさん支えてくれた。
・中学でソフトボール、高校で弓道と、全く未経験のスポーツに挑戦した。
・数学が好きになって、ずっとクラスで1番を取れるようになった。
・やりたい事が多すぎて進路がギリギリまで定まらず、親に苦労をかけた。
・ずっとしたかった福祉をテーマにした学生団体に加入できた。
・バイトを始めて、たくさん人と話せるようになってきた。
・コロナの影響でなかなか思うように学生団体の活動ができなかった。