心にゆとりのある社会
私はミヒャエル・エンデという児童文学作家の方が書いた「モモ」というお話がとても好きで
そこに出てくるモモのような人になりたいです
これから先の未来何をしていても
時間がない、時間が欲しい、と
沢山の人の心のゆとりがなくなって
イライラしたり周りとのコミュニケーションを
とらなくなったり相手を思いやる気持ちが
減っていくような気がします
その中でも私は心にゆとりを持つ人間でありたいし
モモのように周りの人間にもゆとりを与えるような
そんな存在でありたいです
これから先の未来の子供達が想像力を
相手を思いやる気持ちを忘れず生き生き過ごせるような
未来をつくるためにも目の前のできることから
少しづつでもいいので変えていきたいです。
残したい世界
- 何気ない日常を大切にできる世界
- 心にゆとりのある社会