ヒストリー

​母が絵やスポーツが得意で、その影響を受け、この頃は絵を描くことが大好きで人に絵をプレゼントした時、喜んでもらえてとても嬉しかった記憶があります。
​小学生ではロープジャンプ大会があり、人と協力して乗り越える大変さや達成した時の嬉しさ、自分のミスで全体のミスに繋がる責任感を体験しました。

​中学時代では、小学生の体験を活かし、部活はソフトテニス部に所属していました。また、この頃も絵を描くことが好きだったので、クラスの旗や修学旅行の栞の表紙など担当する機会もありました。​
高校時代では、美術部に所属し、絵についての興味がさらに湧き始めました。文化祭では看板を2年間担当させていただき、協力してものを作る楽しさを改めて感じました。この時、進学先を絵の仕事に就くための学校か、絵を活かした職業に就く学校にするかとても悩んでいました。

​専門では、自分の新しい挑戦や、できることを増やしたいため、ウエディング＆ブライダル専門学校に所属しました。そこで、元々ネイルにも少し興味があり、絵を描くことも好きだったため、ネイリストになりたいと思うようになりました。
今でも、イラストの道は諦めていません。必ずひとつずつ夢を叶えていきたいと思っています。