加藤真由美
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ヒストリー

出身地

京都府出身

幼少期の暮らし、体験

3歳ぐらいまでは、​幼稚園に行ってみんなと同じペースでやっていけるかどうか…母が心配するぐらいのんびりした性格だったようです。

小学校に入ってからソフトポールにハマり、そこから身体を動かすことが大好きになり、朝から夕方暗くなるまで外で遊ぶような子供でした。

自然が好きで鹿児島の祖母の家に夏休みは遊びに行って、山の中を探検したり、祖母の畑仕事を手伝ったりすることが楽しかった記憶があります。​



中学・高校時代

​京都の田舎から出てみたくて、必死で中学受験をして私立の中学に行きました。

​中学時代、高校時代もみんなで何か楽しいことをしようと思うことは幼い頃から変わらず、体育祭では応援団、文化祭では演劇やバンドを組んでみたりイベント行事が好きでした。



大学・専門学校時代

短大では服飾学科を専攻し、授業の中でも世界の洋服の歴史に興味があり
この頃からストーリー性のある外資系のブランドに就職しようと決めていました。

空いている時間はホテルでアルバイトに明け暮れ、
​初めての経験ばかりで、全てが新鮮に感じられ 働くことが楽しいと思えたアルバイト生活でした。





職歴

短大卒業後は外資系のブティックに就職をしてから18年間、販売員として勤めました。
​20代は仕事の残業時間の長さにストレスから来る
​体調不良を初めて経験しました。
​先が見えなくなりもがいた結果、
心と身体の健康がいかに大切かを思い知らされました。

​2016年から人材派遣の営業に携わり退職後、ライフアップ振興協会で健康に関連するイベントを中心に活動させていただいています。
2021年10月より協会の理事をさせていただくことになりました。