Nami
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ヒストリー

出身地

広島県 安芸高田市

幼少期の暮らし、体験

毎日外で遊ぶことが楽しくて楽しくて仕方がなかった子供でした!

川遊び、山遊び、サイクリング、サッカー、鬼ごっこ、、
様々な遊びを友だちとしてました!

小学生のころに見たアニメがきっかけで
パティシエやフランスに興味を持つようになりました。

習い事では、小学三年生からハンドボールに取り組んでいました。
精神的に辛いと感じることもありましたが、4年間続けることで継続することの大切さ
を学びました。

中学・高校時代

広島県立高陽高等学校 2020年卒業
中学校では、ハンドボール部に入りました。

小学校とは違ってとても人間関係的にも肉体的にも厳しかったです。
最初は、とても下手で毎日先輩やコーチから厳しい指摘を頂いておりました。
その過酷な環境の中で、どうしたら先輩みたいに活躍できるのか考えていました。

そして、先輩やコーチの良いプレーを見て盗むこと、
ハンドボールノートを人の二倍は書くこと、自主練をすること、自分のフォームをビデオでとって改善することなど努力を重ねました。

すると、先輩やコーチに私の良いプレーを認めていただけるようになり、
2年生ではレギュラーになり、3年生では県の選抜選手に選ばれるほどになりました。

この経験は、今の諦めずに粘り強く努力し続けることができる自分を形成した経験です。

高校では、ESSクラブに所属しました。
学園祭での出し物の準備は少ない人数で毎年大変でしたが
英語が苦手な人でも気軽に楽しめるような楽しい飾りつけや
ストーリー性のあるゲームをみんなで作成しました。

私が三年生になるころには、下級生との溝があるように感じました。
そこで、私は部活後駅まで一緒に後輩と話しながら帰る時間を取りました。
そうすることで、部活内での上下関係での話が少しずつ和やかなものになりました。


大学・専門学校時代

関西学院大学
私は、2年生の夏休みに広大連携集中授業に参加しました。
そこでは、グループで活動することがメインでした。

年代が様々であったため、
知識の差や予習への取り組みの差が課題であると感じました。
私は、このままだとみんなが同じレベルで議論をすることができないと
危機感を感じました。
そこで、課題の資料をできるだけの時間を割いて分かりやすくまとめたものを
チームのみんなに共有しました。

すると、みんなから私の資料のおかげて理解が深まったというフィードバックをもらうことができました。