漫画家としてデビューする 絵を描くことを仕事にする
内容・役割
現在専門学校で漫画を描くのに必要な技術を学んでいる
アナログとデジタル双方での作画を学んでおり、
パースの基礎、クロッキー、キャラ造形、原稿やネームの作成、
デジタル作画の基礎などが主な内容になる。
活動や事業(仕事)の意義
人体の構造、パース、デジタル作画など
自分の力だけでは足りなかった技術を補うことができている。
入学前は人体を描くとき頭が胴体に対して大きくなりがちだったが
人体の構造に気を付けながら描くようになった。
また、無料のお絵かきソフト以外にCLIP STUDIOの使い方を覚えた。
(色調補正レイヤーや3Dオブジェクトを使うことができる)
想い・やりがい
幼いころ、漫画を描いたら学校や家でほめられたのを機に漫画家になろうと思った。
また、当時の趣味は家でピーナッツ(漫画)を読んだり、カートゥーンネットワークで海外アニメを観ることだった。
海外アニメ特有のはっきりとした線とビビッドカラーの世界が好きでいつも刺激と元気をもらえる。
当時感じたワクワクする気持ちを忘れず
刺激と元気をもらえる作品を作って世に送りたいと思う
実現していきたいこと
漫画を持ち込みに行き、雑誌に自分の作品を載せる。
週刊連載を持つ。